LOOP315
VOL.5
2025年1月スタートした「LOOP315」。今シーズンは「裏毛=スウェット」がテーマ。カシミア、ウール、コットンの3素材で提案します。コンセプトは「包み込む至福。素材を研鑽し、嘗てない着心地を提供する。」
カラーはネイビーの1色のみで展開。潔さと同時に商品への自信の表れでもあるLOOP315のFirst CollectionをMAITO、青野 楓、安藤 稜の3人が素材の異なるそれぞれの良さを引き出し表現してくれた。



SWEAT HOODIE:
基本型であるCREW SWEATを軸とし、保温性を高めるべく、サムホールの付きの袖リブとフードを追加。フードのボリューム感、カジュアルだけど、シンプルでどこか品があるスタイルを意識し仕上げた。
CREW SWEAT:
動きやすさと着心地を追求したパターン構造。LOOP315のコンセプトを集約させた基本型。
PANTS SWEAT:
歩く、座るといった基本動作を考慮し、動きやすさと着心地を追求したパターン構造。



<GEEK COLLECTION>
100%CASHMEREで作られたコレクション。
編みで作られたスウェット風のカシミアニットは、世の中多く存在するが、GEEK COLLECTIONで展開する、パーカ、クルーネック、パンツは、全て100%カシミア、裏毛に拘り製作。表、中、裏全て双糸で作られ、表と中は梳毛、裏は紡毛で編み立てペタっとしない、ボリュームをだすことにも意識した。


両素材共に高級天然繊維であり、ここまで肉厚で目付がしっかりした裏毛というのは、世界見渡しても非常に珍しい。カシミアの良さは、なんといっても肌触り。着た瞬間、包み込まれるような至福が体感できる。
(Model:MAITO)



<FREAK COLLECTION>
100%WOOLで作られたコレクション。
表、中、裏全て双糸で作られ、表と中は梳毛、裏は紡毛で編み立てペタっとしない、ボリュームをだすことにも意識した。
ウールは、カシミア程の繊維の細さはないために、カシミアとの比較では着心地は劣るが、このウール裏毛はチクチク感が無く、暖かさは格別。



ウールの良さは、機能性。目の詰まった生地で、風のある野外でも、急激な体温変化を防いでくれる。乾きもコットンとは比較にならないほど、早いのも特徴的だ。
(Model:青野 楓 )



<FUN COLLECTION>
100%COTTONで作られたシリーズ。
裏毛、通称「フレンチテリー」。日本の旧式編み機を使用し編み立てられた裏毛を採用。海外産裏毛と比べ、ボリュームが出て嵩高性があり、裏糸を太番手の糸で編み立てられた肉厚裏毛に仕上げた。
(Model:安藤 稜)



INFORMATION
WORK
CLIENT:LOOP315
DIRECTION:SHINICHI YAMAMOTO(ICON DIGITAL AGENCY)
MODEL:MAITO / 青野 楓 / 安藤 稜
HAIR &MAKE:村宮 有紗
STYLIST:ICON DIGITAL AGENCY
PHOTOGRAHER:SHOTA YOKOKURA
MOVIE:齋 孝輔
TEXT:AYA OGINO
WEB:KAZUYA HORIGUCHI / MITAMA DESIGN .Inc